a diary

俺の脛が。。。

先日のことだった。
MTBをチョイ乗りして帰宅。家の前でMTBの整備をしていた。
隣のおっちゃんが愛犬(♂)と散歩から帰ってきた。
今日も暑いっすね！と世間話をしながら、チェーンの具合を確かめていた。いつも吠え掛かってくる愛犬君が俺のひざの匂いをクンクン嗅いでいた。次に俺の背後に回りこみ、馴れ馴れしく肩を組むように足を乗せてきた。
うざい犬だと払いのけた。
俺は立ち上がり、世間話をしていたその時であった。。。
俺の太ももの辺りに前足をつき、うるうるとしたつぶらな瞳で俺を見上げる愛犬君は、いきなり腰を振り出した・・・・・・・・


ん？


脛の辺りにチ○ポの感触が。。。
愛犬君は俺の膝下に発情していたのであった。

俺はこの時誓った。ツール・ド・フランスに出場している選手のように、脛毛を剃ろうと・・・

本望？

昨日、子供を連れて産業展示館へ行ってきました。子供の遊びをテーマにした催し物があったからです。
そこで目にしたのがこれ。


潰されて廃車となってすてられる運命のミニが、子供たちのキャンパスとなってました。
子供たちに思いっきり落書きされて、屋根は凹んでました。その理由は後でわかったんですが、屋根に子供たちが上ったせいでした。
子供たちに愛されて潰されていくなら、ミニも本望なのでは？と思った一日でした。